スパークス・集中投資・日本株ファンドS
<適格機関投資家限定>
ユニオンファンドが投資対象としている投資信託証券(組入ファンド)「スパークス・集中投資・日本株ファンドS」のご紹介です。
- 2017年6月末(作成基準日)現在の情報に基づき記載しております(一部情報を除きます。)。
- 組入ファンドの概要につきましては、ユニオンファンドの投資信託説明書(交付目論見書)もご参照ください。
- ご紹介のファンドにつきましても、今後投資対象から外れる場合があります。また、ご紹介していないファンドが追加される場合もあります。
運用会社
- スパークス・アセット・マネジメント株式会社は、投資顧問会社として1989年に設立後、2000年に投信事業に進出した国内有数の独立系運用会社。
- 同社グループは、東京、香港、ソウルに拠点を置き、日本株を中心にアジアへの投資を行っている。
運用資産 | 約1兆円* |
---|---|
ファンドマネージャー・アナリスト数 | 15名 |
ファンドマネージャーの平均経験年数 | 18年 |
*スパークス・グループ全体の運用資産合計
このファンドの特徴
-
①「マクロはミクロの集積」との考え方に基づき、徹底したリサーチを重視。
-
②「企業収益の質」、「市場成長性」、「経営戦略」から将来の収益を予測し、企業の実態価値を算定。そのうえで、株価との乖離を埋める要因を見極めて投資する。
-
③小型株は銘柄数が多く見過ごされている優れた企業が多いとの認識に基づき、流動性にも配慮したうえで中小型株を中心に組み入れる。
資産の状況
設定日 | 2010年3月10日 |
---|---|
組入銘柄数 | 約20〜40銘柄 |
純資産 | 約16億円* |
*2017年9月末現在
このファンドの評価できるところ
- 「長期投資」「企業分析重視」「厳選投資」の考え方が極めて明確で、投資姿勢も一貫している。
- 新規公開企業を含め、多くの企業の調査を通じて蓄積したデータや知見を基に、長期的な成長が可能でありかつ割安な銘柄を発掘する能力を有している。
- 設定来の運用成績が市場を大幅に上回っている。
ご注意
- このページの記載内容は、ユニオン投信株式会社(弊社)が運用会社などからの情報をもとに独自に分析したものです。信憑性が高いと判断した情報などに基づいて記載しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。また、記載された意見・見通し・評価結果などは、作成基準日時点のものであり、将来の状況を保証するものではなく、予告なしに変更することがあります。
- 組入ファンドその他の有価証券の取得を勧誘するものではありません。また、「金融商品取引法」及び「投資信託及び投資法人に関する法律」に基づく開示情報ではありません。